3月2日はFTISLANDのボーカル、イ・ホンギのBirthday。1990年生まれなので、満26歳になる。デビュー当時は17歳だった彼も、もうそんな歳になったのか、とちょっと驚かされる。
昨年、イ・ホンギはデビュー9年目にして初めてのソロアルバムをリリースした。韓国のグループのリードボーカルとしては、異例ともいえる遅さだが、本人も「やりたくはなかった」と話していた。
「やりたくない」一番の理由は、ソロ活動をすると、グループの解散や脱退説が流れること。一昨年ホンギがドラマや映画などのソロ活動が続き、FTISLAND存続の危機に直面したということもあるだろう。それについては昨年放送されたリアリティ番組『Coming Out FTISLAND』の中でメンバーたちが自らそれとなく語っている。そのため、ホンギは今回のソロ活動について、どこに出ても「ソロデビューはFTISLANDの活動のため」と常に口にしていた。
ソロアルバムは韓国盤の『FM302』と、日本盤の『AM302』。ホンギの音楽仲間と作った楽曲は、バラードからEDMまで様々なサウンドに彩られ、多才なホンギらしい作品に仕上がっている。また、韓国盤のリード曲となった「ヌンチオプシ(Insensible)」のミュージックビデオには、『美男ですね』で共演したパク・シネが出演して話題になるなど、交友の広さもソロアルバムを彩る一面となった。
一昨年はドラマ2本、映画、ミュージカルと演技の仕事の多かったホンギだが、去年は『犬どろぼう完全計画』が公開されただけで、演技の仕事はせず、FTISLANDの活動とソロアルバムに専念。1月には念願だったワールドツアーを行い、日本でも2年ぶりにZeppツアーも行った。フェスへの出演がなかったのは、少し残念だが、今後の活動に期待したい。
今年はソロコンサートのアジアツアーに始まり、日本でのFTISLANDの活動へと続く。ソロ歌手として、ロックバンドのボーカルとして、今年も軽やかに走り続けるだろう。
今日のイ・ホンギはFTISLANDのメンバー、イ・ジェジン、チェ・ミンファンと共にハワイの休日を楽しんでいる。リゾートで羽を伸ばして充電して・・・また、魅惑のボーカルを聞かせて欲しい、と願う。
(text: Yuki.A photo : FNC Entertainment facebook、Lee Honggi Instagram)
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