SBSの新しい水木ドラマ『タンタラ』(原題:「考えによって」の意)のキャスティングが確定、出演が検討されていたCNBLUEのカン・ミンヒョクの出演が確定した。
『タンタラ』は元大手音楽事務所の取締役の男が新しく立ち上げた事務所「マンゴーエンターテインメント」の成功へのストーリーを描く物語。カン・ミンヒョクは事務所代表に見込まれ寄せ集めバンドのリーダーとなるチョ・ハヌルを演じる。
また、マンゴーエンターテインメントの代表シン・ソクホがチソン、市場の魚売りからバンドのマネージャーとなるチョン・グリンをGirlsDayのヘリが演じる。ヘリは演技者として注目される作品となった『応答せよ1988』に続くドラマ出演となる。
その他、大手事務所の取締役ヨ・ミンジュ役をチェ・ジョンアンが務め、バンドのメンバーとして5prise(サプライズ)のコンミョン、TEENTOPのL.Joeが出演する。
『タンタラ』は『キレイな男』『バーディーバーディー』を書いたユ・ヨンア作家が脚本を担当して『イケメンですね』のホン・ソンチャンPDと『パック』のイ・グァンヨンPDが演出を務める。今週最初のシナリオリーディングを持って本格的な撮影に突入する。
(写真:CNBLUE公式facebookより)
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