ドラマ『タンタラ』ボーカル役のカン・ミンヒョク、「ジョン・ヨンファにアドバイスは求めなかった」

カン・ミンヒョクがドラマでボーカル役を担ったがCNBLUEのボーカルであるジョン・ヨンファのアドバイスを求めなかったと話した。

カン・ミンヒョクは19日 午後、ソウル市内SBSホールで行われたSBS水木ドラマ『タンタラ』(演出ホン・ソンチャン、イ・グァンヨン/脚本ユ・ヨンア) 製作発表会で「これまでの公演をしながら意識することもなく、後ろから見守ってきたので、ヨンファ兄がどのように舞台の上でやっているかは知っている。ヨンファ兄を8〜9年を見てきて、ただ舞台の上で本気でぶつかって観客と疎通して尽くして歌うということを知っているので別にアドバイスを求めてはいない。その心を込めて、よりボーカリストらしい姿を見せたいと思いました」と述べた。

また、『相続者たち』以来3年ぶりに再び学生服を着ることになったことについては「また制服を着てもいい。私は26歳(韓国年齢)なので、まだ制服を着ることができる状況だと思う。できることができる時にするのがいいと思っているので、また制服を着ることができるのは大きな幸福だと思う」と付け加えた。


『タンタラ』は崖っぷちで出会った傍若無人なマネージャー、シン・ソクホとルーキーバンド’’タンタラ’’のサクセスストーリーを描いたドラマで、チソン、GirlDayヘリ、カン・ミンヒョク、チェ・ジョンアン、L.Joe(TEENTOP)、コンミョン(5ruprise)、イ・テソンなどが出演する。4月20日午後10時初放送。

(Photo: Credit on pic.)

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