CNBLUEのヨンファとジョンヒョンがゲスト出演した韓国KBS2「スーパーマンが帰ってきた」の叔父さん特集が終了した。
赤ちゃんを抱いてあやし、おむつを替え、だっこひもで抱いて地下鉄で移動。お別れには、「愛光」を改詩してプレゼント。ヨンファとジョンヒョンは、すっかり小さな赤ちゃんにメロメロにされたようだ。いよいよ、お別れの時を迎えて、感想を述べている。
ヨンファは「これでお別れなんて、残念だ。彼女が成長して大きくなった時、僕のことを覚えていてくれるかな」としみじみ。「最初は心配したけれど、よく言うことを聞いてくれて助かった」と話した。
ジョンヒョンは「なんだか、奪われる気分だよ。 僕も早く可愛い娘、息子が欲しいと思った」と伝えた。
ところが、日本のネットユーザーたちは、この番組の記事が韓国で報道されたものを見て、番組の意図したものとは全く別のところで盛り上がった。ジョンヒョンの「早く子供が欲しい」という発言のハングルの記事を日本語に訳すために翻訳機にかけると、「子供を生みたい」となるのだ。同番組内で「俺たち夫婦みたいだな」と、ヨンファが言ったこともあり、「産むのはジョンヒョン!?そうなんだぁ(笑)」「女の子のおむつ替えも手際が良かった」「汗いっぱいかいて赤ちゃんを抱っこするヨンファの汗を甲斐甲斐しく拭ったりしてたしw」などと、反応した。ヨンファとジョンヒョンは、同じ釜山の出身でファンの間では釜山‘s、釜山兄弟などと呼ばれているが、この番組後は釜山夫婦という呼称も生まれたようだ。
(写真:「スーパーマンが帰ってきた」)
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