CNBLUEカン・ミンヒョク、『タンタラ』終了で所感。「幸せでした」

16日に最終回を迎えたSBSドラマ『タンタラ』に出演していたCNBLUEのカン・ミンヒョクが、放送終了に際し、所感を述べた。


カン・ミンヒョクは17日、所属事務所FNCエンターテインメントを通じて「幻想的な呼吸を誇る『タンタラ』チームとの別れが惜しい。作家、監督、スタッフの皆さん、そして先輩、同僚俳優の方々を見てたくさんのことを学ぶことができた意味深い時間だった。一緒に良い作品を作っていくことができて心から嬉しかった」と愛情のこもった所感を伝えた。また「『タンタラ』を最後の放送まで見守ってくださったすべての方々に感謝します。視聴者の皆さんからたくさんの愛と応援をいただき、本当に幸せだった。長くハヌルが記憶に残るだろうし、ハヌルを覚えていてほしい。これからCNBLUEのメンバーとして、そして俳優カン・ミンヒョクとしてさらに発展した姿をお見せしたい」と視聴者に感謝を示した。

カン・ミンヒョクは『タンタラ』で’’タンタラバンド’’のボーカル、チョ・ハヌル役を担って、無愛想でシックな姿から、胸キュンを呼ぶツンデレ姿まで、様々な魅力を誇って視聴者を惹きつけた。特に深く、繊細な感情演技でキャラクターを表現し、俳優として一層の飛躍をしたという評価を受けた。


一方カン・ミンヒョクは、7月28日、自身2度目となる単独ファンミーティング「カン・ミンヒョク(from CNBLUE)1st Solo Fan Meeting in Japan ~LOVELY JUMP III~」を東京国際フォーラムで開催する。


(写真:FNCエンターテインメント)

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