YGエンターテイメント(以下YG)が子役出身の女優キム・セロンと専属契約を締結したと14日発表した。
YG側は「しっかりとした演技力と個性のある魅力を兼ね備えたキム・セロンさんが家族に加わってくれて非常にうれしい。多方面から彼女がより成長できるよう支援を惜しまない」と明らかにした。
キム・セロンは、7月に放映終了したJTBC『魔女宝鑑』に出演して、子役を脱して大人の演技者として評価された。すでに実力を認められている彼女は、YGのグローバルマネジメントシステムのもと俳優としての地位をさらに強固にすることが期待される。
キム・セロンは、2010年最高の映画『アジョシ』で、当時10歳の信じられない演技力で一躍スターダムにのぼった。、ドラマでは『ラブ・オン・ハイスクール』でINFINITEのウヒョン、ソンヨルらと共演するなど、キム・ソヒョン、キム・ユジョンとともに若手トップ女優「3キム」として親しまれている。
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