JUNIEL、SF9とMUSICBANKの楽屋裏での共演認証ショットを公開。「Kingdomは観に行こうと思います!」

2016年にFNC EntertainmentからC9 Entertainmentに移籍したJUNIELが、4年半ぶりに発表したミニアルバム『Ordinary things』でカムバック。古巣FNCの後輩であるSF9とMUSICBANKの楽屋裏で撮った共演の認証ショットを公開した。


「今日は「SF10」完全体の姿です。出演した時は白の服だったけど、先に着たのがこれだったの…今日話してたけど、Kingdom公演も行けたら観に行きます!」


JUNIELは2011年11月にFNC初の女性アーティストとして、日本でデビューし、2012年6月に韓国でもデビュー。1stミニアルバムにはCNBLUEのジョン・ヨンファとデュエットした「パボ」が収録され話題になった。

C9に移籍後の2016年6月シングル『魚座』を発表して新たなスタートを切り、これをきっかけに本名をチェ・ジュヒからチェ・ソアに改名している。

今回のアルバムは全曲をJUNIELが自作、また単独コンサートも開催される予定だ。


一方SF9は10月12日 3rdミニアルバム『Knights of the Sun』でカムバック。太陽の騎士をコンセプトとしたラテンポップ「O  Sole  Mio」で精力的に活動中。

また12月13日には日本での1stアルバム『Sensetional Feeling Nine』が発売される。


(写真:JUNIELの公式Twitterより)

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