チャン・グンソクとヨ・ジングが出会う。ドラマ『テバク』初本読みの様子を公開。

28日から放送予定のSBSの新ドラマ『テバク』の初本読み(シナリオリーディング)が行われ、主演のチャン・グンソク、ヨ・ジングらの様子が公開された。

2月15日に行われた『テバク』の最初のシナリオリーディングは5時間かけて行われた。この日チャン・グンソクとヨ・ジングは最初のリーディングとは思えないほど準備された声の演技を交わし、それぞれの個性と調和で撮影への期待を大きくした。

チャン・グンソクは「熱望していたドラマであり、テギルのキャラクターもとても気に入っている。良い結果になるようにすべての努力を尽くします。多くの助力をお願いします」とドラマに対する熱意を伝えた。

またヨ・ジングは「情熱を尽くして痛みを持つ英祖を創造的に演じます」と抱負を明らかにした。

公開された写真はイム・ジヨン、チョン・グァンリョル、チェ・ミンスら共演者の様子も。ドラマへの期待をさらに集めた。

ドラマ『テバク』は、『六龍が飛ぶ』の後番組として28日午後10時から放送される。また5月にはKNTVでの日本初放送も決定している。

(写真:ⓒSBS)

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