ソ・ガンジュンが11,12日に放送されたSBSドラマ『タンタラ』の7.8話に特別出演し、コンミョンと息のあったシーンを見せた。
ソ・ガンジュンはカイル(コンミョン)のジュリアード音楽院時代の同期生であり、人気のクラシックギタリスト、イ・サンウォン役で登場。優れたビジュアルと愉快な話術で視聴者の視線を引き付けた。
また8話ではカイル(コンミョン)がサンウォン(ソ・ガンジュン)と再会、学生時代の誤解やコンプレックスを乗り越えるシーンが描かれ、サンウォンもカイルと共にインタビューを受けるなど友情を現した。また自分のステージにタンタラバンドをゲストとして招き、幻想的な共演シーンも描かれて、ドラマに華を添えた。
コンミョンとソ・ガンジュンは共に若手俳優5人のユニット「5urprise」のメンバーで、日本でもCDをリリースするなどグループでの活動もするほか、各メンバーが俳優として活動している。
(写真:SBSドラマ『タンタラ』より)
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